証明くんは、一度きりの存在証明にとどまらず、
最初の登録を「正本一意の起点」として確定し、そこから現在までの履歴を継続して確認・検証するための証明システムです。
固定・可変・予備の三つのハッシュ系統は、最初から別々の対象として存在するものではありません。
一つの物・情報・記録から生成された、一つの正本起点を共有し、そこから三つの証明系統として発出します。
三系統はそれぞれ独立した役割を持ち、途中の履歴確定点を積み重ねながら並行して継続します。
👉 Web3 Proof DAO オープンチャットに参加する
※ 今参加しているメンバーのみ、初期設計段階から関わることができます
証明くんの中核は、
一つの対象から「正本一意の起点」を確定し、その起点から履歴を継続して証明する「継続証明構造」
です。
ブロックチェーンそのものが証明くんなのではありません。
証明くんでは、継続証明構造によって生成・管理されるハッシュなどの証明情報を、
必要に応じてブロックチェーンを含む外部証跡システムへ記録します。
契約書、個人情報、企業機密などの元データそのものを、
すべてブロックチェーン上へ公開する必要はありません。
必要な証明情報をハッシュ等として外部証跡へ記録し、
内部の登録情報と照合することで、
機密性を保ちながら、履歴の整合性・連続性・検証可能性を高める
ことを目指します。
継続証明構造 × Blockchain
= 内部記録だけに依存しない証明へ
証明くんの「証明の民主化」を社会に広げていくため、
Web3 Proof DAOを企画・構想しています。
DAOの理念・構想・ガバナンス・将来計画などの詳細は、
専用ページでご覧いただけます。
証明くんは、誰もが自らの記録を管理し、
自ら証明し、自ら検証できる「証明の民主化」を目指します。
生成された記録の起点を確定し、その後の履歴を継続して確認・検証できる仕組みを構築します。
理念・憲章・DAO構想の詳細は、以下のページでご覧いただけます。
「証明くん」は、写真・動画・音声・文章・PDF・業務記録などを自ら登録し、
最初の登録を「正本一意の起点」として確定し、その後の履歴を継続して確認・検証できる
証明システムとして開発を進めています。
証明の起点となる一つの対象から、
固定ハッシュ群・可変ハッシュ群・予備ハッシュ群という
三つの証明系統を発出させ、それぞれの役割を保ちながら、
追加・変更・訂正などの履歴を継続して管理します。
この構造により、一度きりの存在証明ではなく、
起点から現在、そして将来へ続く「継続証明」の実現を目指します。
さらに、必要に応じてハッシュ等の証明情報を
ブロックチェーンを含む外部証跡システムへ記録し、
内部記録との独立した照合によって、
履歴の整合性・連続性・検証可能性を高めます。
記録の公開・限定公開・非公開は本人が決定し、
個人や企業が自らの記録を管理し、必要なときに証明・検証できる
社会基盤の実現を目指しています。
登録済みの10件の実用新案は、それぞれが独立したばらばらの技術ではありません。
「正本一意の起点」を中心として、記録の生成から履歴の継続、確認、再提示、公開範囲の管理、保存、社会での活用までを支える、一つの証明システムとして積み上げてきたものです。
現在の証明くんでは、一つの物・情報・記録から正本起点を確定し、
そこから固定ハッシュ群・可変ハッシュ群・予備ハッシュ群という
三つの証明系統を発出させ、それぞれを継続して管理する
「継続証明構造」へと発展しています。
さらに、必要に応じてハッシュ等の証明情報を
ブロックチェーンを含む外部証跡システムへ記録し、
内部記録との独立照合によって、履歴の整合性・連続性・検証可能性を高めます。
本プロジェクトでは、証明くんを構成する技術を、一つの大きな権利だけでまとめるのではなく、
必要な機能ごとに整理し、段階的に実用新案として権利化してきました。
現在、関連する実用新案は、合計10件の登録が完了しています。
本プロジェクトでは、「証明くん」に関連する技術について、実用新案10件の登録が完了しています。
また、これまでに積み上げてきた関連技術と知見を踏まえ、2026年8月10日、次の発明について特許出願を行いました。
本発明は、登録対象について「最初に何が登録されたか」を履歴の起点として確定し、その後に行われる更新、追加、訂正などを、起点との関係を保ったまま継続的に記録・管理・検証するための仕組みです。
初回登録時には、対象の同一性に関する固定情報から固定ハッシュ値を、当初の状態に関する情報から可変ハッシュ値を生成し、これらを一組の「起点登録情報」として確定します。
固定ハッシュ系統では登録対象の同一性に関する情報を保持し、可変ハッシュ系統では、対象の状態が追加・変更されるたびに新たなハッシュ値を生成して、その後の履歴を継続して管理します。
さらに本出願には、追加構成として、将来追加される情報や通常の状態変化とは異なる情報を管理する予備ハッシュ系統、最初の固定ハッシュ値を保持したまま訂正履歴を追加する仕組み、情報項目ごとの部分ハッシュ値と記録全体の全体ハッシュ値を組み合わせる多点・多層のハッシュ構造も含まれています。
必要に応じて、ハッシュ値などをブロックチェーンを含む外部証跡システムへ記録し、登録情報との整合性や履歴の連続性を検証できます。
また、起点登録情報、更新履歴、ハッシュ情報及び検証結果を基に証明情報を生成し、文書・画像・PDFなどの証明書として提示したり、QRコードなどの参照情報を付したりする構成も含まれています。
分かりやすく表現すれば、本発明は、一度きりの存在証明にとどまるものではありません。対象の同一性に関する情報を保持しながら、最初の登録から、その後の更新、追加、訂正までをつなぎ、履歴の連続性を確認・検証できる「継続的な履歴証明」の実現を目指す技術です。
本プロジェクトは、知的財産の確保と実際に利用できるシステムの開発を並行して進めながら、
個人が自らの記録を管理し、自ら証明できる社会基盤の実現を目指します。
(更新日:2026年10月13日)
証明くんに関連する主要な実用新案の登録内容は、 J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で公的情報をご確認いただけます。
実用新案登録第3256857号
個人証明履歴再提示装置
J-PlatPatで確認する
実用新案登録第3256759号
正本履歴確認装置
J-PlatPatで確認する
実用新案登録第3256754号
コード付対象物及び情報処理装置からなる起点生成型履歴確定用物品組合せ体
J-PlatPatで確認する
その他の実用新案について
その他の登録内容は、J-PlatPatの「特許・実用新案」簡易検索で、
出願人/権利者名を 「荻原 一彦」 と入力してご確認いただけます。
※「荻原」と「一彦」の間にスペースを入れて検索してください。
Web3 Proof DAOでは、将来的なDAO運営を見据え、
貢献・参加・意思決定を支える仕組みとしてトークンの活用を検討しています。
ただし、現段階ではトークンの発行数量、配分率、付与条件、
経済的価値などを確定事項とはしていません。
トークン設計は、証明くんの実証、コミュニティ形成、
法令・規制への適合性などを確認しながら段階的に設計します。
Web3 Proof DAOでは、将来的な分散型運営を見据え、
参加者が提案・議論・意思決定に関われる仕組みを段階的に構築します。
ただし、現段階では投票方式、投票権の付与条件、議題提出条件などの
具体的なガバナンス設計は確定していません。
DAOの成長、参加人数、実証結果、法令・規制への適合性などを確認しながら、
透明性と公平性を重視して設計します。
Web3 Proof DAO は、参加者数だけを条件として機械的に正式開放するものではありません。
証明くんの実証、コミュニティの成熟度、ガバナンス設計、法令・規制への適合性などを確認しながら、段階的に正式運用へ移行します。
正式開放の時期と条件は、実証結果とコミュニティでの議論を踏まえて決定します。